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民数記 2:29 - Japanese: 聖書 口語訳

次にナフタリの部族がおって、エナンの子アヒラが、ナフタリの子たちのつかさとなるであろう。

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Colloquial Japanese (1955)

次にナフタリの部族がおって、エナンの子アヒラが、ナフタリの子たちのつかさとなるであろう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

同じくナフタリ族。ナフタリの人々の指導者はエナンの子アヒラ、

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聖書 口語訳

次にナフタリの部族がおって、エナンの子アヒラが、ナフタリの子たちのつかさとなるであろう。

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民数記 2:29
9 相互参照  

そこでラケルは、「わたしは激しい争いで、姉と争って勝った」と言って、名をナフタリと名づけた。


ナフタリからはエナンの子アヒラ」。


ナフタリの子たちの部族の部隊の長はエナンの子アヒラであった。


その部隊、すなわち、数えられた者は四万一千五百人である。


その部隊、すなわち、数えられた者は五万三千四百人である。


第十二日にはナフタリの子たちのつかさ、エナンの子アヒラ。


酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭。雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはエナンの子アヒラの供え物であった。